佐合井マリ子のCaddy Spoon

8月21日の記事

2018年08月21日



おはようございます!
うだるような暑さも少し落ち着き、すこーしだけ秋の気配を感じる今日この頃。
本日は、大津市の仰木で野菜とお米を育てている尾崎がブログを書かせていただきます。

さて!稲刈りももうすぐです。

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今年は、猛暑と水不足で思うように野菜が育たず、、
少し気温も落ち着き、元気に実を付けだした万願寺とうがらし。

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この万願寺とうがらし、焼いても似てもとってもおいしいんです♪
実がしっかりしているので、煮崩れすることもないのでしっかり味わうことができます。
あの猛暑を乗り越えてくれたパワーを感じます。

こちらは水ナス。

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あの暑さの中の水不足でだいぶん弱っていたのですが、なんとか元気を取り戻してくれました。

こちらはモロヘイヤ。
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栄養満点のお野菜です。
この、オクラ

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と一緒に湯がいて、刻むと残暑を乗り切るネバネバ料理の完成!!
丼にしても美味しいですよねー。

そして食べごろのかぼちゃ。

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食べごろといっても、収穫したのは1ヶ月前。
このかぼちゃは、収穫してからも寝かせることで甘みがぐっと出てくる野菜なんです。
収穫したてが一番美味しいと思っていたら大間違い!
追熟という言葉があるように、収穫してからも熟して美味しくなる野菜や果物もあるので、それを知っているだけでより美味しくいただけます。
※かぼちゃがすべてそうとは限りませんっ!


そして、もう一つホットなニュースがこちら。

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スイカでーす!!
去年は惜しくも、虫たちや鳥に先に食べれたので、せめて種は採っておき、今年の5月に満を期しての種まき。
やっと実ってくれましたー!!
甘いのかな、、中が全部真っ白だったらどうしよう、、っと不安いっぱいの中でしたがまあおいしいこと。
このスイカは昔ながらのスイカなので、野菜本来の甘み500倍っといった感じです(笑)
それもそのはずですが、びっくりしたのがこのスイカ、白い部分も甘くて美味しいんです。
スイカを切った時は、小玉だし赤い部分が多くないからどうなのかな、、っと思っていたのですが、食べてみるとなんのその、食べ応え十分でございます。
でも、なぜ白い部分も甘いのかなと。売ってるスイカは赤い部分はとっても甘いけど、食べていくうちに青臭くなってきて、白い部分はやっぱりあまり美味しくない。
スイカって黒い種がスイカの中に入っていますよね。
この種がなんらかの形で外に出て、土の上に落ちないと来季発芽できずに命が途絶えてしまう。
自然の中でスイカが割れるって、一番多いのは僕が去年収穫できなかったみたいに、鳥などの動物、虫たちによって食害されることによって中のタネが地に落ちることがほとんどです。
そして、動物も虫も、やっぱり甘いものは好きなんです。
野菜はもとより、果物も甘いので虫がつきやすく、防虫ネットや農薬なしでは栽培するのがとっても難しいです。
なので熟すと甘くなる野菜や果物が多いのですが、スイカも甘くなる野菜の一つ。
なので甘いのですが、私たちは包丁という道具を使って食べやすく切って、真ん中の赤いところから食べることができますが、動物や虫は外の硬い皮からしか食べれないんです。
っとなると、出来るだけ外も甘い方が肝心の赤い部分まで食べてもらえて、種が地に落ちる可能性が高くなりますよね。
私の育てたスイカは昔ながらの品種なので、そういった遺伝子がより濃く入っているのでしょう。
そういった、なぜ?を考えることで植物の声を聞け、それが美味しい野菜やお米を育てることのヒントになるような気がします。



私が愛情を込めて育てたお野菜は、滋賀県大津市のけんこう舎さんでお求めいただけます。
http://www.e510.jp/kenkosha/

そして、尾﨑の育てた野菜。を美味しく料理してくださっている、なぎさWARMSさん。
http://nagisanoterrace.jp/warms/

そしてそして、今月から新しく、滋賀県大津市のレストラン、FURIAN山ノ上迎賓館。
ランチのサラダや、その他のお料理に登場します。
http://www.furian-wedding.com

私の育てた野菜が美味しいお料理に。
ありがとうございます。

さて、、
台風が無事に去ってくれますよう!!(>_<)
稲刈り頑張ります!!

尾﨑考



Posted by 佐合井マリ子 at 12:58│Comments(0)
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