佐合井マリ子のCaddy Spoon

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Posted by 滋賀咲くブログ at

尾崎考の自給自足を夢見て!!byベジタブル兄さん尾﨑考

2019年11月13日

どうも!
本日は滋賀県大津市で農業に励んでいる、尾﨑考がブログを書かせていただきます。


いきなり本題ですが…
路地で育てている農家の忙しい時期、農繁期は年2回あります。
気温が上がってくる4月5月、次に忙しいのが気温が下がってくる8月下旬から10月にかけて。

最近は、冬の野菜の準備に明け暮れております。
稲刈りは終わりましたが、これを同時に作業するのはとーっても大変でしたっ!(なんとか無事に終わってホッとしてます)




大根もすくすくと、




かぶらもすくすくと、




白ネギもすくすくと成長しております。


台風19号で少し被害を受けてしまったレンコン 。



レンコンは掘ってみないと成長がわからない野菜です。
今年は11月上旬頃に初堀をしようと思っています。
とても楽しみです。



っとまぁこんな野菜たちの管理と、稲刈りを同時に進めていました!




これは先日、手で刈った稲です。
無農薬で育てている、農林22号と言う品種のお米。
黄金色になったら収穫の合図です。

稲の穂は元々は緑色です。



この穂が黄金色に熟して色が変わっていきます。
どんな作物でも、より美味しく食べるために収穫のタイミングがあります。
お米にもそれがあり、全て黄金色に変わったタイミングで、、っと言いたいのですがそれでは収穫が遅いことになります。
お米の収穫の適期は、全体の穂のお米の色が85パーセントほど黄金色に変化した時、つまり15パーセントほどのお米の色は緑のまま収穫します。もちろん緑のお米も食べれます。
ではなぜ全体が黄金色になるまで待ってはいけないのか。
実は、お米は熟しすぎると美味しくないのです。
穂は一番先の方から順番に熟していきます。
順番ですので、一番先のお米が熟すタイミングと株元に近いお米が熟すタイミングには時間差があります。
ですので、一番遅く熟す株元に近いお米が熟すのを待っていたら、穂の先から順番に熟しすぎになってしまって美味しくなくなってきます。
ですので穂先と穂元の全体を見た時、ちょうど絶妙な時期が15パーセント緑の状態である時期に刈り取るのが全部のお米が美味しい最適の時期なんです。

そんなお米の収穫適期は、厳密に見るとたった2日間しかないみたいです
もちろんまだ修行の身なので、ここだって時のタイミングでは中々刈れません。
天気のご機嫌を伺いながら、他の全体の色を見て刈る、、。

仙人レベルの眼力が必要です。

日々、努力あるのみですね!!

尾﨑考


Posted by 佐合井マリ子 at 20:20 Comments( 0 ) 野菜。

尾崎考の自給自足を夢見て

2017年09月26日

どうも、こんにちは!!
野菜兄さん、尾﨑考でございます!!

いやぁ、、すっかり秋めいてきておりますね。
夜や夕方なんかは半袖だったら寒いぐらい。
季節の変わり目ですね。
風邪なんかをこじらせないように体調管理をしっかりして、身体を
大切に。

さてさて、無農薬、自家製有機肥料、不耕起栽培の尾﨑農園もすっ
かり秋模様。
っといっても、

なすび




オクラ




伏見甘唐辛子




ピーマン




などはまだ実っております。
気温が落ちてきたのでゆっくり成長ですが、その分味が凝縮されて
います。

そしてこちらは、8月の終わりぐらいに種を播いた大根。




順調に成長してくれております。

こちらはカブ。




こちらも順調。
すこし虫くいにあってますが、まぁ大丈夫でしょう。

こちらは小豆




僕は小豆が大好きで、あんこやぜんざいなどは作ってよく食べます。
昨年新たに尾﨑農園を滋賀に移して真っ先に育てたかったのが小豆です。
去年も小豆を収穫でき、その中でも立派で大きい小豆を今年の春、
種として播きました。
それが立派に成長して実ったものがこの小豆。
私が自家採種した小豆の2年生ですね。

きゅうりも自家採種しようと思っています。




きゅうりの種採りはこのように、黄色くなるまで2ヶ月ほどぶら下げたままにします。
今スーパーで売られているきゅうりにはあまり見られませんが、本来きゅうりには多数のとがったイボイボがあります。
きゅうりの種は花が咲いて実ってから2ヶ月ほどかかります。その間に動物や虫たちに食べられてしまうと、まだ種子が未熟なため子
孫が残せません。
その自己防衛策としてイボイボがあると言われています。
例えばトマトもトマチンという毒素を有しています。
枝や葉、そして緑の未熟果にもトマチンが含まれております。これも熟して赤くなり、種子が完熟状態になるまで虫や動物たちに食べられないよう自己防衛策ですね。
ちなみに、赤く熟すとその毒素のトマチンが消えるかと言うとそうではなく、微量ながら残っているそうです。
1日に4tのトマトを食べるとダメだよーって言うぐらいの量らしいですが。
でも、未熟果だと3kgでダメ。
きゅうりと言いトマトと言い、子孫を残すためにいろいろな手段をつちかってきているのですね。
野菜を育てるにあたり、そういったことも学べる機会が出来たことは本当によかったと思います。

さて、尾﨑農園は秋から冬へと突入していきます。
冬野菜の栽培はすこし苦手です、、どうなることやら。

季節の変わり目です。
いろんなことを一旦リセットして、心機一転進んでいけますよう。

尾﨑考


Posted by 佐合井マリ子 at 13:08 Comments( 0 ) 野菜。